Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
色収差を使ったピント判断、面白いですね。参考になりました!続きも楽しみにしてます
最近の赤道儀はカメラと組み合わせるとめちゃくちゃ便利です。ZWOのAM5とASI Airの組み合わせで使っていますが、タブレットでズレが一目瞭然なので極軸合わせも超簡単ですね。電動フォーカサーを持っていないので、ピント合わせのテクニックは大変参考になりました。
ためになる話題ありがとうございました。ものすごく面白かったです。シリーズ化希望します。よろしくお願いします。
今、一番興味がある分野なのでありがたいです。ところでデジタルカメラには必ずL、M、Sなど画像のサイズを選ぶ機能がありますが、サイズは間引きによって変えているのでしょうか?それとも隣り合う2~4画素を1画素と見立てているのでしょうか?また、最近の明るい単焦点レンズが大きく高価になった理由も併せてお教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
うぽつです まさか主さんに天文の趣味があるとは僕も実は天文大好きなんですよ(好きあらば自分語り)vixenのgp赤道儀かっこいいですね
こんばんは、星の動きの知識、撮影にあたり注意する事、実際の撮影方法やピント合わせの裏技、素人の私には物凄く勉強になりました。スカイメモSWでチャレンジしていますがなかなか上手くいかなかったので今回の動画をずっと待ち望んでいました。本当にありがとうございます。何度も視聴を繰り返して身に付くまで勉強、実践して参ります。是非、天体写真の深い場所まで招待お願い致します。続編を心から期待しております。この度は本当にありがとうございます。
今回も素晴らしい解説ありがとうございます。天体写真の機会はたぶんないと思いますが、内容は興味深く拝見しました。フィルム時代は、カメラごとドライアイスで冷やして、フィルムの感度低下を防いでいたようですね。デジタルになって、写真の可能性が広がって、写真好きには良い時代になったと思います。
ダイ先生、度々ですが、教えてください。カメラレンズの最大絞り値は、なぜF値22以上あるのでしょうか?「絞りすぎると回折現象(小絞りボケ)が発生して、解像度が損なわれてしまいますので無駄に絞るのは禁物です」ような事を教わり私は、風景では、F値11から14ぐらいまででパンフォーカスを意識する場面でもF値16ぐらいまでです。F値22まで絞るとファインダー越しに見ても画像の劣化が見て取れますので使用してきませんでした。F値の公開されている写真を拝見しても、F値22以上の写真はまず見たことがありません。僕の見識不足かもしれません。ほぼ、誰も使われない最大絞り値が存在するのでしょうか?レンズ設計の意図はなんでしょうか、教えてくださいダイ先生。
今年から星景写真にトライしようかと思っていたので、赤道儀はもう少しあとですね。ただ他のユーチューブみていると意外にコンパクトなものもあるようで光害フィルターも進歩してかなりの光でもカットしてくれるのが発売されたようで楽しみです。ところでお聞きしたいのですが、星景写真をとるときにフジのH2にサムヤンの12ミリつけようか?LUMIXのG9にパナライカのズミルックス9ミリつけようか迷っています。キヤノンのR5もあるのですが広角レンズ持っていないのでセンサーの大きい方か良いですかね?ご指導お願いいたします。
リクエストをどこに書けば良いのか分からなかったので、こちらにm(__)m ボケ欠けが起きる仕組みを教えて頂ければと。電子先幕使用時に高速シャッターで起きるそうですが、それなら電子シャッター使用時には発生しないかな?とか疑問に思っていまして。機会があればよろしくお願い致します。
ケラレ現象のことかと思います。ruclips.net/video/bEjCJtgpZW0/видео.html古いですが、こちらの動画で解説しているので、参考にしてください。
@@camera_club_TV ありがとうございます!とても良く理解できました。😊
赤道儀が無かった頃は、どのように撮っていたのか気になります🤔🤔
なかった頃は撮れなかったんじゃない?
今日31日を過ぎたのだけど月末納品予定と連絡のあったSeestarS-50の連絡 サッパリだな。本当に納品されるのだろうかなんか心配になってきた。
おお!楽しそうなブツを購入されたのですね!おめでとうございます♪届いたらぜひ感想などお聞かせください。
@@camera_club_TV 納品されればの話です。まさかZWO社みたいな歴史も実績もある会社が下手な事をしないと思いますが前回期限のギリギリぐらいに「15日ぐらい」とか「来月中には」みたいな連絡があるかな?と思って待ってましたがなしのつぶてだったのでこの頃「大丈夫かいな」という疑念が頭を擡げてきました
色収差を使ったピント判断、面白いですね。参考になりました!
続きも楽しみにしてます
最近の赤道儀はカメラと組み合わせるとめちゃくちゃ便利です。ZWOのAM5とASI Airの組み合わせで使っていますが、タブレットでズレが一目瞭然なので極軸合わせも超簡単ですね。電動フォーカサーを持っていないので、ピント合わせのテクニックは大変参考になりました。
ためになる話題ありがとうございました。ものすごく面白かったです。シリーズ化希望します。よろしくお願いします。
今、一番興味がある分野なのでありがたいです。
ところでデジタルカメラには必ずL、M、Sなど画像のサイズを選ぶ機能がありますが、サイズは間引きによって変えているのでしょうか?それとも隣り合う2~4画素を1画素と見立てているのでしょうか?また、最近の明るい単焦点レンズが大きく高価になった理由も併せてお教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
うぽつです
まさか主さんに天文の趣味があるとは
僕も実は天文大好きなんですよ
(好きあらば自分語り)
vixenのgp赤道儀かっこいいですね
こんばんは、星の動きの知識、撮影にあたり注意する事、実際の撮影方法やピント合わせの裏技、素人の私には物凄く勉強になりました。スカイメモSWでチャレンジしていますがなかなか上手くいかなかったので今回の動画をずっと待ち望んでいました。本当にありがとうございます。何度も視聴を繰り返して身に付くまで勉強、実践して参ります。是非、天体写真の深い場所まで招待お願い致します。続編を心から期待しております。この度は本当にありがとうございます。
今回も素晴らしい解説ありがとうございます。
天体写真の機会はたぶんないと思いますが、内容は興味深く拝見しました。
フィルム時代は、カメラごとドライアイスで冷やして、フィルムの感度低下を防いでいたようですね。
デジタルになって、写真の可能性が広がって、写真好きには良い時代になったと思います。
ダイ先生、度々ですが、教えてください。
カメラレンズの最大絞り値は、なぜF値22以上あるのでしょうか?
「絞りすぎると回折現象(小絞りボケ)が発生して、解像度が損なわれてしまいますので無駄に絞るのは禁物です」
ような事を教わり
私は、風景では、F値11から14ぐらいまででパンフォーカスを意識する場面でもF値16ぐらいまでです。
F値22まで絞るとファインダー越しに見ても画像の劣化が見て取れますので使用してきませんでした。
F値の公開されている写真を拝見しても、F値22以上の写真はまず見たことがありません。僕の見識不足かもしれません。
ほぼ、誰も使われない最大絞り値が存在するのでしょうか?
レンズ設計の意図はなんでしょうか、教えてくださいダイ先生。
今年から星景写真にトライしようかと思っていたので、赤道儀はもう少しあとですね。ただ他のユーチューブみていると意外にコンパクトなものもあるようで光害フィルターも進歩してかなりの光でもカットしてくれるのが発売されたようで楽しみです。ところでお聞きしたいのですが、星景写真をとるときにフジのH2にサムヤンの12ミリつけようか?LUMIXのG9にパナライカのズミルックス9ミリつけようか迷っています。キヤノンのR5もあるのですが広角レンズ持っていないのでセンサーの大きい方か良いですかね?ご指導お願いいたします。
リクエストをどこに書けば良いのか分からなかったので、こちらにm(__)m ボケ欠けが起きる仕組みを教えて頂ければと。電子先幕使用時に高速シャッターで起きるそうですが、それなら電子シャッター使用時には発生しないかな?とか疑問に思っていまして。機会があればよろしくお願い致します。
ケラレ現象のことかと思います。
ruclips.net/video/bEjCJtgpZW0/видео.html
古いですが、こちらの動画で解説しているので、参考にしてください。
@@camera_club_TV ありがとうございます!とても良く理解できました。😊
赤道儀が無かった頃は、どのように撮っていたのか気になります🤔🤔
なかった頃は撮れなかったんじゃない?
今日31日を過ぎたのだけど月末納品予定と連絡のあったSeestarS-50の連絡 サッパリだな。本当に納品されるのだろうか
なんか心配になってきた。
おお!楽しそうなブツを購入されたのですね!おめでとうございます♪
届いたらぜひ感想などお聞かせください。
@@camera_club_TV
納品されればの話です。まさかZWO社みたいな歴史も実績もある会社が下手な事をしないと思いますが前回期限のギリギリぐらいに「15日ぐらい」とか「来月中には」みたいな連絡があるかな?と思って待ってましたがなしのつぶてだったのでこの頃「大丈夫かいな」という疑念が頭を擡げてきました